《噬謊者》作者迫稔雄和歐美網友論戰:看盜版漫畫的人都不算粉絲
盜版在 ACG 圈中多年來都是嚴重的問題,尤其是漫畫的傳遞容易,各種非官方授權的線上看網站林立,過去更傳出多次讀者看完盜版還去找原作者分享心得的事件。而近日曾創作《噬謊者》(嘘喰い)的漫畫家迫稔雄,就在 X 上表示:「看盜版的人都不算是粉絲」
日前迫稔雄在 X 上和一些歐美網友因為漫畫盜版的問題進行論戰,轉貼了許多誇張言論(目前已經刪除),有的人表示自己沒錢、有的人表示該漫畫在自己國家沒代理等,所以才會看盜版;另一邊支持正版的日本網友則表示全都是藉口,看盜版不論什麼原因就是偷,更是不尊重漫畫家,沒必要在網路上公開強調自己看盜版。
私は違法サイトで貴方の漫画を読んでます。
と言ってくる人に対して私は何を返せば良いのか?
困る…
例えばパリオリンピック女子ボクシングの件で
お前の漫画は読まない!
とか違法な手段で日本の漫画読んでる輩がXで散々私に罵倒してきたのは本当笑えるけど…
お前の権利は蹂躙するけど… https://t.co/7xNWNPfhb2— 迫稔雄 (@oshitokosa) August 27, 2024
迫稔雄在後來更是發文表明:「我認為看盜版的人都不算是粉絲」。更舉例自己不會看完盜版後跑去找作者發表感想,又或是繼續將這本漫畫分享給其他人,大多數的日本人都知道羞恥心,還會考慮其他人的感受,並說:「粉絲?小偷才不算是粉絲。如果有人會感謝小偷,就把自己地址公佈出來吧,讓其他人去你家偷東西」
作品を正規に買ってない奴はファンでは無いと思う
例えば
俺がアメコミ読んで
作者に
「海賊版読んで質問有ります
疑問に答えてください!」
そして
無料で海賊版読んだけどこの作品は皆に広めました
感謝してよ」
ニコ☺️
こんな言葉は絶対に作者に伝えない。
何故なら日本人は
恥
節度…— 迫稔雄 (@oshitokosa) August 30, 2024