日攝影師篠山紀信病逝 曾拍宮澤理惠全裸寫真
日本知名攝影大師篠山紀信,本月4日病情突惡化,送往東京某醫院搶救,沒想到仍無法挽回性命,享壽83歲,而他生前的代表作就是拍宮澤理惠的全裸寫真集,在當時民風仍保守的年代,掀起一陣討論熱潮。
根據日媒報導,篠山紀信本身罹患慢性病,不過身體仍算硬朗,未料從去年底就多次感到身體不適,沒想到昨(4日)病情突然急轉直下,送往醫院搶救後仍宣告不治,不過真正死因仍有待釐清,噩耗傳出後讓粉絲難以置信。
【訃報】写真家・篠山紀信さん死去 83歳https://t.co/t2bqnh2a83
「週刊プレイボーイ」にヌード写真を発表するほか、月刊「明星」の表紙で、時代のスターを次々に活写。時代を象徴する人物やものごとを撮影し、1970年には作家・三島由紀夫さんに依頼され、自決直前の姿を撮影した。 pic.twitter.com/HnJ37J7srD— ライブドアニュース (@livedoornews) January 4, 2024
【篠山紀信さん急死】
1960年代から第一線を走り続けた写真家の篠山紀信さんが4日に都内の病院で亡くなりました?
樋口可南子さんを撮影した1991年の写真集『water fruit』で日本で禁じ手とされていたヘアヌードを解禁しました?
『Santa… pic.twitter.com/k3uwginG9G— 【公式】ドリームチャンネル (@nagoya_jyouhou) January 4, 2024
篠山紀信妻子是前歌手南沙織,次子篠山輝信則是演員,畢業於日本大學藝術學院攝影系的他,在學生時期就嶄露頭角,1976年更獲選為威尼斯雙年展國際藝術展日本館代表藝術家,1991年替宮澤理惠拍攝全裸露毛寫真《Santa Fe》時,銷量達到155萬冊,在當時掀起話題,他在受訪時透露﹕「裸體曾被視為私密的事物,但這本書或許改變了全國的偏見。我從未說過裸體這個詞,是社會創造了這個類別」。
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