富士山終於初冠雪!創130年來最晚紀錄
富士山今天(11/07)確認初冠雪,不但比去年晚了1個多月,也創下開始觀測後130年來最晚的初冠雪紀錄。
昨天靜岡縣的地方氣象台肉眼已可見到山頂有些積雪,但因天候問題,山梨縣一側無法目視確認。山梨縣的甲府地方氣象台今天上午7點目視後,確認富士山頂初冠雪。
【富士山 初冠雪が発表されました⛰】
立冬の今日7日、甲府地方気象台は午前7時に富士山の初冠雪を発表しました。
130年前の統計開始以来最も遅く、昨年と比べても1ヵ月以上遅い初冠雪となりました。
(立冬を目指したように冬がやってきましたね…) pic.twitter.com/MCIqxbs7nq— tenki.jp (@tenkijp) November 7, 2024
【動画】富士山が「初冠雪」 130年で最も遅く11月は初 異例の暖かさでhttps://t.co/rx8ynGCSri
甲府地方気象台は7日、富士山の「初冠雪」を観測したと発表しました。
今秋は山頂で異例の暖かさとなり、1894年の観測開始以降、最も遅い記録となりました。 pic.twitter.com/lauxcJBZK4— 朝日新聞デジタル (@asahicom) November 7, 2024
「初冠雪」指的是夏季過後,山頂首度出現積雪而呈現白色的景象,象徵日本冬季正式到來。
今年的初冠雪日期比歷年均值晚了36天,比去年晚33天。
綜合日媒報導,富士山頂的歷年10月均溫為攝氏負2度,但是今年10月均溫高達攝氏1.6度,是近90年來最溫暖的10月。
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